ゴミ拾いから始まる奇跡 〜作家荒川祐二さんから学ぶ行動することの大事さ〜
こんにちは!三谷勇祐です✨😄
今日もyoutubeを見て学んだことがあったのでブログを書きたいと思います👍
今回のお話されている荒川さんは僕も全然知らなかったのですが、すごく感銘を受けました✨😄
荒川さんは見た目チャラい人ですが、どういう経歴かというと、
・毎年5月3日(ゴミの日)に約1000人を集めてゴミ拾いを実施
・現在では飲食店経営および7冊の本を出版
という異色の経歴を持った方です😊
そもそも、このような多彩の経歴になったかということを話されています🌞
荒川さんは上智大学在学中に自分に自信がなかったし、やりたいことがなかったし、どうしていきたいかわからないと悶々としていたそうです💦
そこである日、1つ上のお兄さんに
「なにかしたいと言いながら何もしていないじゃないか。
なんでも良いからなにか行動をしなさい」
と言われたそうです😚
そこで荒川さんが始めたことは朝6時から新宿駅東口でのゴミ拾い❗️
まず始めに待っていたのは、目の前でゴミを捨てられる、ツバを吐かれる、殴られて蹴られて、頭からジュース投げつけられる、カラスの死骸を投げられて、、、💦
でも兄に「1ヶ月続ける」と言ったから続けていていたところ、ホームレスの方が手伝ってくれたそうです❗️
そこからどんどん人が集まっていって、缶コーヒーをおごってくれる人が出てきたり毎朝行くのが楽しくなってきたそうです☺️
その後、朝日新聞が取り上げてくれて、半年後にはゴミの日に444人が集まって、ゴミ拾いをして、初めて自信がついたとのこと😄
その自信がついた理由を、困難なときも乗り越えられた経験があったからだと話していました❗️
僕も事業の道を志して、ダブルワークから始めた時は困難の連続でした💦
でも、そこから一つずつ勇気を持って行動していったことが今の結果になったのだと思います✨
一歩行動してみる勇気。
この動画をみて一緒に行動をしてみませんか?