シンニホンから学ぶ日本のこれから✨
こんにちは❗️ 三谷勇祐です😊
今日もyoutubeで勉強をしています👍
今流行りの『シンニホン』のTEDの動画があったので、そこでの学びをシェアしていきたいと思います✨
ここで話している安宅さんは東京大学の博士課程を終了し、マッキンゼーで4年半勤めた後、再度イエール大学で脳科学を先行した後、ヤフーの最高戦略責任者と慶應義塾大学の環境情報学部の教授を兼務している多彩な経歴の持ち主😊
そんな安宅さんがこれからはビッグデータを生かした技術革新の時代が来るということを話しています👍
けれども現在の日本は、
・海外企業にビッグデータソリューション市場をほぼ奪われている
・理系大学生の割合がドイツや韓国が6割に対して、日本は2割(安宅さんはネタで自分が博士課程を修了しているのをキモいオタクだと揶揄していますw)
データマイニングの授業がある大学もアメリカではどんどん増えているのに日本は1校だけ(滋賀大学のみ)という圧倒的に不利な時代💦
ですが、18世紀の産業革命、21世紀の情報革命においても日本は第一フェーズの創世記の時は参加せずその技術の応用のフェーズにて活躍していたとのこと😊
これから技術を応用する時代においては日本も活躍出来ると、安宅さんは言っています😄
技術者になるのは難しいですが、仕事をする上でどんな技術が登場してきて、どう仕事に取り入れるかしっかりと考えていく必要があると感じました😋